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初心者のための資産運用講座

資産運用を家計表・目標・損失上限から始める

結論:商品やキャンペーンを探す前に、家計、負債、公的制度、目標額・使用日、許容損失を決め、理解できる少額で購入から売却まで試す

資産運用はお金を増やすこと自体ではなく、将来の支出へ資金をつなぐ手段です。預貯金、投資、借入返済、保障、自己投資を同じ計画で比較します。

純資産と月次収支を把握する

預貯金・投資・年金資産と、住宅・カード・教育等の負債を一覧にし、手取り収入から必須・裁量支出を分けます。含み益を確定資金にしません。

緊急資金と近い予定を分ける

収入停止、医療、修理等の緊急資金と、納税、教育、住宅等の使用日が決まる資金を、即時換金でき価格変動の小さい置き場へ分けます。

高金利負債と保障を先に確認する

借入返済による確実な利息削減と投資の不確実な収益を比べます。公的保障・勤務先制度から不足額を出し、家計を破綻させる損失へ備えます。

目標を金額・期限・優先度にする

老後、教育、住宅、独立等を年別に並べ、最低・希望額を分けます。高い期待収益だけで不足を埋めず、支出・時期・積立も調整します。

投資可能額と許容損失を決める

500万円の金融資産から緊急・予定資金350万円を除けば長期候補は150万円です。50%下落で75万円減っても目標を続けられるか確認します。

商品を収益源・損失・保護で比べる

預金、債券、株式、投信、保険、不動産等を、誰へ資金を渡すか、価格・信用・流動性、費用、税、保護、換金で比べます。

口座と登録・安全設定を確認する

金融庁登録、NISA・課税口座、預金保険・分別管理、多要素認証、出金限度、移管・相続を確認します。SNSや検索広告から送金しません。

少額で注文から売却まで試す

入金、注文、約定、受渡し、分配・配当、税、売却、出金を確認します。ポイント・キャンペーンの条件で予定外の取引を増やしません。

年1回と生活変化時に更新する

目標、家計、配分、費用、制度、連絡先を更新し、売買理由を記録します。相場上昇だけで損失許容度を引き上げません。

資産運用開始の十一手順

  1. 資産・負債を一覧化する。
  2. 毎月収支を確認する。
  3. 緊急・予定資金を分ける。
  4. 公的保障を確認する。
  5. 目標額・使用日を決める。
  6. 投資可能額を出す。
  7. 許容損失を円で決める。
  8. 商品・口座・保護を比較する。
  9. 費用・税を合算する。
  10. 少額で売却まで試す。
  11. 年1回更新する。

一次・公式情報

「資産運用の始め方」の用語解説

ここではこのページで使われた様々な用語について解説をします。リンク先は「金融経済用語辞典」の用語解説ページ、または関連情報が掲載されているサイトです。

特にありません。

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