株式を購入(投資)する方法

株式とは何なのかは勉強しましたが、具体的に株式を購入(投資)するにはどうしたらよいのでしょうか?株を買うには基本的に「市場で購入」「新規発行されるものを購入」「直接的な譲渡」の三つの方法で取引されます。ここでは、株式の購入方法を分かりやすく解説します。

株式の購入方法について

株式に投資をする場合、その購入方法は大きく分けて三つあります。一つが株式投資において最も一般的な「市場(証券取引所)で購入する」というもの、ついで、公募増資など「企業が株式を新しく発行したものを買うという方法」、最後に当事者間で直接的に売買するものという三つです。

なかでも一般には、市場での購入と、公募増資などに応募するという二つが一般的でしょう。なお、後ほど説明しますがPTS(施設取引システム)による売買も市場での売買に含めています。

市場(証券取引所)で購入する

株式を購入する上で最も一般的な方法が市場(証券取引所)を使って株式を売買するというものです。証券取引所では、投資家が出した株式取引の注文が証券会社を経由して集められており、その中で買いたい人と売りたい人をマッチングさせて売買を成立させています。取引所を使うことで、価格が需要と供給でバランスが取れる形になります。

なお、最近では、PTS(施設取引システム)と呼ばれる証券会社が独自に構築した電子ネットワークによる取引も増加傾向にあります。これらは厳密には証券取引所ではありませんが、売買の方式自体は市場での売買に準じていることが多いです。

企業が株式を新しく発行したものを買うという方法

株式会社は必要に応じて新しく株式を発行することができます。これは「増資」と呼びます。その中でも広く一般から新しい株主を募ることを「公募増資」、特定の第三者に対して発行するものを「第三者割当増資」と呼びます。
個人投資家と関係するのは「公募増資」とよばれるもので、これはいつでも買えるわけではありませんが、企業が新しく株式を発行するときなどに証券会社に申込をすると買うことができます(ただし、数量には限りがあるため購入できない場合もあります)

当事者間で売買をする

これは上場企業の株式では個人投資家間で行われるものではありません。ただ、一応法的には個人間であっても同意があれば株式を売買することが可能です。

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「株式を購入(投資)する方法」の用語解説・関連サイト

ここではこのページで使われた様々な用語について解説をします。リンク先は「金融経済用語辞典」の用語解説ページ、または関連情報が掲載されているサイトです。

PTS(私設取引システム)とは
証券会社における電子ネットワーク上の株式等の取引市場のこと。

公募増資とは
広く多数の投資家に新株を発行して募集を募ること

第三者割当増資とは
特定の第三者に対して新株を発行すること

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