投資家の中には国内の企業ではなく、外国企業に対して投資をしたいという方も多いのではないでしょうか?ここでは、各ネット証券の外国株取り扱い状況とおすすめの諸上kンがいさを徹底比較していきます。
外国株投資については基本的に証券会社(ネット証券)によって取り扱いできる外国株が異なります。また、「外国株投資とは(外貨投資)」で説明しているように、何より重要なのは「情報」です。
そのた、外国株投資で証券会社を比較する場合には、しっかりとした情報の提供を行ってくれることが一つの条件といえるでしょう。
SBI証券 SBI証券はネット証券の中でも最多の外国株取り扱いとなっています。米国株、香港株、韓国株などの個別株の取引が可能です。 |
|
楽天証券 楽天証券では、米国株のほか、米国ADRとしてですが、インド株に投資できます(米ドル建て)。楽天のツール(マーケットスピード)で投資ができるのも魅力です。 |
まだ、口座がないのであればSBI証券か楽天証券のどちらかを選んでおけばまず問題ありません。どちらも総合力は高いし、サービスも基本的に揃っているからです。そこから目的に応じて+αで証券口座を作っていけばよいだけです。
ちなみに、まだ口座を作っていない人はラッキーです。
証券口座というのは実は沢山の広告費を出す業界でもあります。そのため、ポイントサイトと呼ばれるWEBサービスを経由して口座開設をすればまとまったポイントを獲得することができます。ポイントサイトって何?という方は「ポイントサイトとは?」の記事をご覧ください。
・SBI証券
・楽天証券
・マネックス証券
・auカブコム証券
・松井証券
といったような大手証券はいずれもポイントサイトの常連で数千円相当~1万円ほどのポイントを口座開設で獲得できます。ポイントサイトを活用して口座開設で得をしましょう。
参考:今がお得なポイントサイト案件、キャンペーンのまとめ
上記ではポイントサイトで一撃の還元が大きい案件を紹介しています。
ここではこのページで使われた様々な用語について解説をします。リンク先は「金融経済用語辞典」の用語解説ページ、または関連情報が掲載されているサイトです。