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FXの取引コスト(手数料・スプレッド)

FX取引も金融取引ですから、売買をする際には手数料などのコストがかかります。ただ、FXの場合には単純な手数料という一つのコストではなく、手数料+スプレッドという二つの取引コストがあるのです。手数料無料のFXという場合でもスプレッドはかかります。ここでは、こうしたFX取引のコストについて分かりやすく解説していきます。

FXの取引コストの種類と特徴

FX取引におけるコストには大きく「売買手数料」と「スプレッド」という二つのコストがあります。

売買手数料とはその名前の通り、FXにおける通貨ペアを売買する際にかかる手数料です。これは、各業者において取引1単位(○通貨単位)につきいくらという形で設定されています。
最近のFX取引業者にはこの売買手数料については無料としている業者も増加しています。

一方の「スプレッド」とは何でしょうか?スプレッドとは為替を売買する際の、売値と買値の差を指します。よくニュースで「本日の東京外国為替市場は1ドル92円20銭から30銭の間で取引されています」などという言葉を耳にしたりしないでしょうか?

これは、単に20銭から30銭の間であいまいに取引されているという意味ではありません。円をドルに交換する場合には1ドルあたり92円30銭で買うことができ、ドルを円に交換する場合には1ドル当たり92円20銭でうることができるという意味です。

この買値と売値の差額のことがスプレッドと呼ばれます。このスプレッドも取引する投資家から見たら取引コストとなります。

ちなみに、このスプレッドの幅は固定ではありません。一般には、流動性が高い通貨や為替レートが安定している時間帯にはスプレッドの幅は小さいのですが、逆に流動性が低い通貨や為替レートが大きく変動している時間帯にはスプレッドの幅も大きくなってしまいます。

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FXの取引コスト」の用語解説・関連サイト

ここではこのページで使われた様々な用語について解説をします。リンク先は「金融経済用語辞典」の用語解説ページ、または関連情報が掲載されているサイトです。

スプレッドとは
売値と買値の差額のこと。

通貨ペアとは
FX取引の取引単位

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